iphone11と一眼カメラ、どっちがいいのかな?
更新日:2020年3月20日
こんにちは、一年間を通じて一番良い日が続く今日この頃。
午前中でやることを済ませて、発売になったばかりのiphone11のカメラ機能を検証をするために江の島へ来ました。
目指せ夕日ということで。
南西へ。
あれ!
絶景ではないですか!とカシャカシャっとishoot(私語でiphoneで撮ること)
まずは通常モードで奇跡のトンビ。
元シザーズカンパニーのチエちゃん
現在はカラーリストなのでこれからのカラーリングはどうなる、こうなる、などと話していていたことにして、
そして、期待のポートレートモード
ポートレートでスカシてる自分
こちらが通常のスカシた自分
……チエちゃんのishoot力に関心しつつ、、
てゆうか、自分はiphoneではなくandroidユーザーなので前からこんなものだと言われると何も言えませんが、
初めにカメラモードにしたところから、撮りたい情景、状況に合わせモードが勝手に変わる感覚、ポートレートに変わるときの何とも言えない心地良さ。
めちゃくちゃいい!
多分、手振れ補正もかなりの性能
しかもこれはiphone11でproだと更に高性能
望遠、広角、超広角だそうで一眼レンズでそれを買うとすると恐ろしい
ん~iphone11pro欲しい……。
さてさて、比べてみます
先月撮った一眼レフの写真
一眼shootはnikonD3300スタジオにて一般モデル(日本人ではありません)
単焦点、f値1,6……はズルいかもですが、、お許し下さい。
ishootは背景が絶景
で比較した結果
どちらも素晴らしいで完結。
写真は撮る人の想いなので。
しかし、スマートフォンのカメラ性能は増々良くなり、ハイテク技術を作り出す方達の創造を形にしていく努力が陰にあると思うと、自分はまだまだだと初心に還らされるようでした。
終盤少々雑ですが、
このブログの
写真はあまり載せる事に前向きではありませんでしたが、
本日まで富士フォトギャラリー銀座にて開催をしていました、canonフォトクラブ東京INFINITY作品展“KEHAI”の皆様の作品を拝見し、背中を押された次第であります、ありがとうございます。
柳川
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